ステアー用300連マガジン給弾不良解消加工のページ
2006/11/27 UP
ステアー300連マグ給弾不良原因1
ステアー300連マグ給弾不良原因2
 ステアーのゼンマイ式300連マガジンは新品でも弾上がりが非常に悪いので、一番の原因になる部分を改修します。
 ゼンマイは巻いてあるのに弾が上がらないのは、内部の下部に穴があり、そこにBB弾がはまってしまうからです。
 上左図で分かるようにBB弾がハミ出ています。作業自体は簡単でこの穴を塞ぐだけです。

 使い古したステアーの場合、これ以外にもマガジンを固定するラッチの掛かりが甘かったり、
 本体側が磨耗していると、爪が開かずに給弾不良の原因になっていることもあります。
作業工程
ステアー300連マグ作業工程1
 下部にあるプラスネジを外します。
ステアー300連マグ作業工程2
 上部からゼンマイ部を引き出します。
ステアー300連マグ作業工程3
 側面のゼンマイ中央部のリングを外します。
ステアー300連マグ作業工程4
 ネジを6本外します。
 ※長さが違うので注意してください。
ステアー300連マグ作業工程5
 ユニットを分解します。
ステアー300連マグ作業工程6
 ゼンマイのない方の本体に加工します。
ステアー300連マグ作業工程7
 底面の穴部にプラ板を貼ります。
 管理人はマルイの商品パッケージに
 使われている透明ケースをハサミでカット
 して使用しました。

 接着は100均で買ったゼリー状瞬間接着剤
 を使用し、アルテコスプレープライマーで
 硬化しました。
  
 ゼリー状だと多少ずれても、すぐ着かず
 補正出来るので、良い位置にし、
 プライマーで硬化しました。
 
 プライマーは瞬間接着剤用硬化促進剤で、
 作業が早く非常に便利です。
 
ゼリー状瞬間接着剤
アルテコスプレープライマー
ステアー300連マグ作業工程8
 内面に接着剤がハミ出ないように注意が必要です。
 ハミ出た場合はヤスリで削ってください。
 
ステアー300連マグ作業工程9
 穴にBB弾が落ちなければOKなので、
 片面のみで十分効果があります。
 逆行程で組み立てれば作業完了です。