東京マルイ電動ガン 
PERSONAL DEFENSE WEAPONS
 MP7A1
                               2006/6/01 更新
東京マルイ MP7A1
東京マルイ MP7A1 左サイド
東京マルイ MP7A1 右サイド
実銃は・・・

 ドイツの特殊部隊(IDZ等)で採用されている。
 4.62mm弾を使用し、200mの射程において
 ボデイアーマーを貫通する性能を有している。
 サブマシンガンとカービンの中間的位置づけで
 パーソナル ディフェンス ウエポン(PDW)
 という種類になる。
 
東京マルイ 電動ガン MP7A1

 型名 MP7A1
 全長 380mm×590mm(ストック伸長時)
 重量 1390g(バッテリー含まず)
 銃身長 182mm
 装弾数 50発
 使用バッテリ:マイクロバッテリーEX(7.2V500mAh)
 管理人のインプレ
 2006年2月に東京マルイから突如発売されたMP7A1。
 私は金額も高く、電動ハンドガンベースがネックで最初は全く買う気はなかった。
 しかし、雑誌のインプレで弾速が78mと記載があったのと、
 法改正されれば、パワーダウンされる恐れもあり購入してしまった・・・(-_-;)
 あと、管理人は特殊部隊という言葉に弱い・・・
 
 長距離は撃ってないので分かりませんが集弾性は良さそうです。
 従来のMP5Kよりバレルが長い為、格段に集弾性は良いです。
 パワー面はノーマルで7.2Vバッテリーで77m前後ですから申し分ないでしょう。
 メカボックスは電動ハンドガンの発展系の新型です。
 メカボックスのノイズ音が大きいのがちょっと気になりますが・・・
 初弾は発射までタイムラグがあります。(FETスイッチと電線で解消可能)
 バッテリーはハンドガンより持ちが格段に良くなっています。充電時間は純正で2時間です。
 1Jルールで屋外のゲームであれば、パワー面では難がありそうですが、
 インドアの0.8Jルールであれば、装弾数の面さえ改善されれば良い感じでしょう。
 カスタムパーツで強化ギア/ピストンが出ることを切に願います。・・・弱すぎ(-_-;)

 剛性も高く、しっかりした作りでギミックも良く格好良いのですが、
 部品にバリ/ズレがあったり、一部整形精度の悪い部品がありました。
 管理人の銃に関してはハイダー内部にバリがあり、発射時にBB弾が干渉していました。
 (箱出しでまっすぐ飛ばず、ポロ弾のような状態になる。ハッキリ言うと不良品)
 あとバッテリー収納時にフタが非常に付き難いです。
 高額な商品ですから、メーカーサイドももう少し考え直して欲しいと思います。
 M14くらいから仕上げの悪いパーツがよく目立ちます。
 
MP7A1 発射動画
(2006/2/18 UP)
サーバーが目一杯になりつつあるので、
改造後の動画です。
銃はカメラの真横です。
マルイのショートサイレンサーを装着状態。
セミ発射後、フルオートです。
持っている方は分かると思いますが、
ノーマルよりはるかに静かだと思います。
(メカノイズと打撃音含めて)
的の後ろはダンボールです。
もちろん撃ち抜けます♪一応、弾速80m/s。
ノーマルはもう少しサイクルが遅いです。
アンチウェアグリス(マジで硬い)をギアに使用して、
サイクルを殺してこんな感じです。
速いと50連では、あっと言う間に空になります(^_^;)

 
MP7A1 弾速データー
MP7A1 改造関連のページ
 
 
 
管理人の現在の仕様 (2006/4/24)

 スプリングガイド:
ライラクス/ハンドガン用
 スプリング:
ライラクス/VSR用110sp改
 軸受け:ライラクス/ハンドガン用メタル軸受
 メカボックス:鏡面加工
 ギア類:ノーマル
 ピストン:ノーマル
 ピストンヘッド:ノーマル加工(6穴仕様)
 電装:自作FETスイッチデバイス
      秘密兵器搭載(テスト中)
 
 緩衝材:ソルボセイン(ハード)にて自作
 配線:テフロン銀メッキ線2.3mm
 
内容

 本体、50連マガジン1本、
 専用バッテリー1本、専用充電器、BB弾、
 サイレンサー用アダプター等のフルセット。
 充電さえすれば遊べます。
 
MP7A1 フラッシュハイダー  フラッシュハイダー

 形状はバードケイジタイプ。
 外径14mmと細いのが特徴的。
 取り外せばM14の逆ネジになっているので、
 逆ネジ仕様のサイレンサーであれば
 付属のアダプターを使えばボルトオン。
MP7A1 フラッシュハイダー&アダプター
MP7A1 セーフティ&セレクターレバー  セーフティレバー/セレクターレバー

 HKらしく赤と白で色分けされています。
 左右対称に付いており、トリガーに近く操作性は
 片手で出来る為、非常に良いです。
 セーフティはレバーとトリガー(2重構造)にあり
 安全性も配慮されています。
 セミ/フルの切替はレバーに連動して
 内部のアームでメカボのカットオフレバーを
 切り替える構造になってます。
 ボルトキャッチリリースはダミーですが
 スプリングが入っており可動します。
 折りたたみ式フォアグリップ

 可倒式なので使用しない時は折りたためます。
 ロックレバーをスライドしなければ動かないので
 取り廻しを考えた良く出来た構造です。
 ガタつきもなく、しっかりした作りで
 操作の質感も良いです。
MP7A1 リアストック
 リトラクタブルリアストック

 収納式のリアストック。
 金属製なので剛性も高く、しっかりしている。
 収納時はロックされているので、
 白矢印のリリースレバを上げてやれば、
 スプリングで若干だけ手前に出てくるので
 引き出してやれば良い。
 リリースレバーと反対の左側面にあるレバーを
 同時に操作することでストックを外す事も出来る。
 外すだけでも金属製なので非常に軽量化出来ます♪
 
 従来のMP5kのPDWの折りたたみ式のように
 邪魔にならない点が非常に良い。
MP7A1 リアストック
MP7A1 リアストック伸長時
MP7A1 リアストック取り外し時
MP7A1 コッキングレバー
 コッキングレバー/エジェクションポート
   &HOP UPダイアル

 
 ストック上部にあるコッキングレバーを左右から
 押さえながら引くと、連動してエジェクションポート
 が開きます。
 開いたエジェクションポートの中に
 HOP UPの調整ダイアルがあります。
 コッキングレバーはスプリングで戻る為、
 調整時は非常に作業がやりにくいです。
 HOPの調整の際だけ、上部レシーバー(20mmレール)
 を外すとスプリングがあるので、それを外すと
 作業はやり易くなります。 
MP7A1フロントサイト  フロントサイト/リアサイト

 フロントサイト/リアサイトともに
 フリップアップ可能。
 倒している状態でもオープンサイトとして
 使用出来る様になってます。
 左側面の+ネジを緩めると移動、及び、
 取り外しが出来ます。
 フロントサイトは上下調整が可能で
 倒しているときのサイトは六角レンチで調整。
 リアサイトは左右の調整が可能で、
 右側面のダイアルで調整します。
 

MP7A1 リアサイト
MP7A1 サイトイメージ
MP7A1 マウントレール  マウントレール

 フロント部両サイドと上面に20mmの
 マウントレールが標準装備。
 スコープやライト、サイト等のオプションへの
 拡張性も良い。
 フル装備にすると重いけどカッコイイ♪
 フロントの両サイドを外せば、
 金属なのでかなり軽量化出来ます。
MP7A1 フル装備仕様
MP7A1 シリアルナンバー  シリアルプレート

 勿論レプリカであるが、
 実銃では2種類あるらしい。
 ドイツ国防軍用シリアルプレートと
 アメリカ仕様((軍/警察向け)
 
 電動ガンに付属の物はドイツ軍仕様。
 材質は金属ではなくプラスチック。
 
MP7A1 50連マガジン  50連マガジン

 付属の50連マガジン。
 スチール製でしっかりした質感がある。
 下部にはHKの刻印も再現されています。

 ハンドガンより幅があるのでゼンマイ式で

 240連マガジンくらいを開発してほしいです(^_^;)
 
 
MP7A1 50連マガジン下部
MP7A1 バッテリー収納部 MP7A1 バッテリー収納部
MP7A1 バッテリーの向き  バッテリー収納部

 バッテリーの脱着する際はセーフティを掛けなければ、
 作業出来ない様になっています。
 セーフティレバーを白色位置にします。
 正規の手順ではマズルキャップも付けて
 作業します。
 フロント下部のボタンを押し込んで引き抜くと
 カバーが外れます。
 バッテリー挿入時はステッカーの貼ってある面を
 左側面にし奥まで押し込みます。
 取り出す場合はバッテリー上面のレバーを
 引き出す事でバッテリーが出てきます。
MP7A1 バッテリーの外し方
MP7A1 専用バッテリー&充電器  専用バッテリー&充電器

 新開発され従来のハンドガンタイプより
 容量がUPした専用バッテリー。
 7.2Vの500mAh。
 充電器も専用の物が付属します。
 充電は2時間でオートカット機能付き。
MP7A1 メカボックス1
 新型メカボックス

 コンパクトサブマシンガン用に開発された
 新型のメカボックス。
 ハンドガン用のメカボックスをベースになってます。
 ハンドガンとの違いは、形状は勿論、
 ノズル、シリンダー、シリンダーヘッド、ピストン
 セクターギア、カットオフレバーなど。

 モーターはRK-370SDで同系であるが
 シャフト長が長くなっている。
MP7A1 メカボックス2
MP7A1 バレル比較
 バレル

 MP5K PDWのバレルと長さを比較すると
 こんな感じです。
 ちなみにクルツのバレルはPDWより短いので
 さらに差が出るでしょう。
 命中精度はMP5KよりMP7A1の方が
 格段に良いです。
 HOP UPはハンドガンと同じ回転調整式。
MP7A1 HOP機構
 HOP UP機構 (2006/06/01追記)

 MP7A1の集弾性の良さの秘密はHOP機構の
 形状にある。
 従来の横棒状のゴムではなく、U字形状のパーツ
 でパッキンを押さえるようになっている。
 左右から押さえることで直進方向に回転を
 加えることで集弾を良くしている。
 サードパーティや個人の発想を標準装備してくる点は
 マルイの企業努力が感じられる。
 ネタがパクリでも性能が向上すれば消費者としてはOK♪
MP7A1とG18C セクターギア比較1
 セクターギア

 MP7A1のセクターギアは
 従来のハンドガンの物と歯数と形状が
 変わっています。
 予備で無加工のG18Cのギアが
 あったので比較してみました。
 ピストンの変更に伴って歯数が一枚増えて
 ピストンの後退量が増えました。
 ハンドガンとのパワー差は
 この辺にあると思います。

 ノズルの機構の変更に伴って、
 形状も違い、肉抜き?の穴も開いてます。
MP7A1とG18C セクターギア比較2
MP7A1/G18C シリンダー比較  シリンダー&ピストン

 シリンダー/ピストンともにハンドガンより
 長くなっています。
 ピストンも歯数が一枚増えています。
 径は同じなのでピストンヘッドは
 ハンドガン用のカスタムパーツが
 使えそうです。
MP7A1/G18C ピストン比較