Ｇ１８Ｃを分解したところ、
発射不能の原因はピストンクラッシュでした(>_<)
ギアが3枚飛びました。１２０の改造スプリングが強すぎたようです。
これで2個目のクラッシュ・・・
このピストンはお釈迦ですが、
部品を再利用し前回のピストンを加工し、金属歯を移動し、数ミリショートに削り、
スペーサーをかまして、改造ピストンにしました♪
こけても泣かない貧乏人根性の賜物です。
(後日ＵＰします。）
スプリングを１００にダウンし、現状は一応問題なく動作してます。

数ヶ月前に中途まで製作していた
分解のページを思い出したのでＵＰしました。(苦笑）
しかも画像が古く、前のデジカメにはマクロ機能がなくピンボケです。（すみません）
忘れた頃に組立のページをＵＰします（＾_＾；）
写真はあるのですが文章が・・・

昨日、久々にＧ１８Ｃを引っ張り出し、
ノズルをグリスＵＰし発射していると・・・
発射サイクルがおかしくなり、
メカボから金属音と聞いたこともないジャリジャリと嫌な異音が・・・
そして、発射不能に・・・
FETに発熱もないし、間違いなくメカボックス(>_<；)
でも、見なかったことにして片付けました。・・・ってオイ！！
年末は忙しいなぁ・・・

最近、８ｍｍのBB弾に興味があったのと、
私は昔からCOLT25AUTOやPPKなど、
コンパクトな銃が好きなので
以前から気になっていたデリンジャーをGETしました♪
ネット上で調べると初期の物は、
ガス漏れすると記載があり、
いつも行っているプラモ屋は客の回転が悪く、
もし在庫があり初期ロットだと嫌だったので、
TELすると取り寄せになると言われ、
ホっとしました（＾_＾；）
６ｍｍを見慣れていると８ｍｍはデカイ！！
（そして、値段も高い！！）
まぁ、威力を追求する銃ではないのですが、
従来のコンパクトな銃に比べると弾がデカイからか
思っていたより威力がありました。
箱出しで弾速４５ｍをマーク(室温１６℃）
とりあえず、０．３４と０．４５の弾を買ってきました。
後日、弾速はUPしようと思います。

M14はスプリングは購入してるのですが、
少し忙しいこともあり、
スプリングガイドが発売されるまで
メカボ周りの分解はおあずけです。
何回もバラすの面倒だから・・・（＾_＾；）

Ｍ14にとりあえず２石仕様のＦＥＴを付けました。
３石を積む予定でしたが２石でセミに耐えれるか
テストしようと思います。
コードも全てテフロン銀メッキ線に替えました。
コネクターも２Ｐの平型に変更しました。
セミの切れは元の性能も高いのですが、
さらに切れが良くなりました。
フルオートは発射サイクルが速くなったのが難点です。
ゆっくりの方がＭ14には良い感じだと思います。
スプリングを組めば、少し落ちるでしょう。
弾速は後日、バッテリーが満充電の時に計測します。

待ちに待ってたＭ１４がやっと届きました♪
とりあえずノーマルの弾速とサイクルは
計測したのでＵＰしました。
弾速は９４〜９５ｍ、サイクルは１３発／秒
といった感じでした。
多分、バレルを入れて１Ｊギリギリでしょうか。
とりあえず、当分はノーマルです（＾_＾；）

今度はスコープマウントだけ届いたm(-_-;)m
銃本体はいつ届くのか？
マガジンとスコープマウントだけでどうしろと・・・
ついでに新型のＦＥＴもテスト完了しているのですが・・・
発熱の面ではＩＲＦ3703よりＳＰＥＣが高いです。
新らしい銃に取り付けを考えて、Ｍ４に実装しています。
フルオートでは温度上昇もほとんどなく、
セミで１００発撃ち込んでも１０℃程しか上昇しませんでした。

昨日、いつも行ってる店でＨｉ−ＣＡＰＡ4.3を見て来ました。
本なんかで見ると良いなぁ、カッコイイと思いましたが、
実際はショボく感じました。
サイズ的にコンパクトで魅力はありますが、
外品で外装を換えなければイマヒトツというのが私の感想です。
貧乏なので買いませんでしたが･･･m(-_-；)m

そして、某銃を注文しているのですが、マガジンだけ先に届きました。
（ナメとんのか？マガジンだけで、どうしろと・・・）

最近、忙しく分解するのも面倒だったマルイのＧ１８Ｃ。
面倒といっても５分くらいで完全分解出来るようになりましたが・・・
バラすことが頻繁なのでグリップを付けてないから特に早い。
５本ほどスプリングを換えたが迷走入り状態の現状。
ある一線を越えるとパワーダウンする。
ＶＳＲのスプリングをカットして作っているのですが、
１２０のバネで長いとパワーダウンする。
１００だとイマイチ。
長さでも変わるので苦闘中。
ちなみに１２０がプロライトを電源にすると限界。
動くが燃費も悪く、モーターの発熱も凄い。
１１０くらいがベストマッチか？
外部バッテリーにするか思い悩みます。
実際、弾速８０ｍのＧ１８Ｃが存在するらしいので、
是非、詳細が知りたい今日この頃です。

先日出てきたＭＧＣの９３Ｒ。
１０数年前当時のルーズな外品バレルが付いている。
どうも径が大きくお粗末で命中率も悪い。
そして先日、ロングバレルはオークションで売ってしまった。
（木グリとかも「いらねーよ」と売ってしまったが後悔、先にたたず）
しかし、いまさら店などで部品は売ってない。
そこでオークションの出番である。
やはりあった！！
「自作：内径6.01ｍｍセミロングバレル」
他にもメーカー物6.05ｍｍがあったが、あえて
自作物を選ぶ、これがオークションの別の楽しみ♪
とりあえず付けて弾速を測るのはお約束・・・
スゲーや４〜５ｍもＵＰした。
ガスなので不安定だが、１発は９０ｍを越えた！！
夏なら95ｍくらい可能かな？
（でも昔、タンクに繋いでいた時はスチール缶を楽勝で抜いていたが・・・）
電動Ｇ１８Ｃは８０ｍどころか７５ｍから更に７４ｍまでダウンした。
メカボの分解はすでに２０回以上を超えている。
例え８０ｍでも、フロン１３４aのガスガン以下。
ハンドガンは弾幕張るなら電動が有利だが、パワーはやはりガスガンか・・・

１０数年前に改造したＭＧＣのＭ９３Ｒを親戚に貸していたものが、
１０年ぶりくらいに私の手元に返ってきた。
ノーメンテナンスだった為、オーバーホールを実行。
トリガーの引きも重かったし、オイル切れしていました。
オーバーホールと言っても、部品はないので掃除とグリスアップしか出来ない。
以前、分解出来たから楽勝だと思い全分解したのが
悪夢の始まりだった・・・
ピンが勝手に抜けて、スプリングが飛ぶ！！
部品が外れて分からなくなる・・・
恐ろしい出来事でしたが、金属パーツはクリーナで洗浄し注油。
バレルも掃除し、バルブ周りも分解/注油。
元に戻るか不安になりましたが、
試行錯誤しなんとか組み上げることが出来ました。
１３４Ａでテスト撃ちし弾速も測ってみました。
ガスでも８５ｍ前後をマーク。
タンクなら１Ｊオーバーも可能だろうか？
冬場でも電動ハンドガンを改造したものとパワーは変わらないだろう。
古き良きＭＧＣ恐るべし・・・ガス代恐るべし・・・
後日、Ｍ９３Ｒのページを製作しようと思います。

私に銃にはヒューズは付いてないのですが、
あったほうが良いのか？
ガラス管ヒューズに関してはＮＯです。(私感）
実際、ガラス管ヒューズというものは、負荷が掛かってから
すぐに切れるものではありません。
レスポンスはかなり悪く、タイムラグがあって切れる為、
ヒューズが切れた時点で銃も壊れている訳です。
場合によっては、切れなかったりします。ピストンロックしても・・・
ヒューズ自体をテスターで調べるとわかりますが抵抗値が
大きいです。（以前、調べましたが忘れましたすみません）
ガラス管ヒューズはいらない（＾ｏ＾；）
でもＦＥＴを保護したい為に最近、電子保護回路を思いつき、
実装しようと考えたのですが、本体が大きくなり、どうよ？って感じでした。
作動時にＬＥＤランプも付くという物も出来るのですが勿論スペース上、却下。
いろいろ考えた割りには面倒だったのと、
実際、ＩＲのＦＥＴを使用してるのですが、私自身は壊れたことがないので
構想自体却下。

ふと思いました。これは日記なのかな？
Ｇ１８Ｃのピストンがやっと届きました♪
どんどんパワーダウンしたＧ１８Ｃをとりあえず７８ｍに戻す予定です。

放置していて使用出来なくなっていた
掲示板を新規に設置しなおしました。
画像ＵＰ可能になりました。
誰か書き込んで頂けると嬉しいです。
エロサイト関連の方はお断りですが・・・（＾_＾；）

M4A1 R.I.Sのページを追加し、今回は動画をＵＰしてます。
デジカメの動画なのでお粗末ですが・・・

友人のＧ３ＳＡＳも完成したのでＵＰしてます。

Ｇ１８Ｃはメカボを１０数回にわたり分解し、パワーダウンし現在迷宮入りです。
現状７５ｍです。
原因は某A誌に載っていたピストンの軽量化,
ライラクスのバネのヘタりが原因です。
現在、VSRのスプリングをカットして試行錯誤中です。
ノーマルピストンとセクターギアを注文してるのですが、
いつ届くか分からないとのこと・・・トホホ(T_T)
弾速８０ｍまでは遠いです。

友人ヒデ爺がマルイの電動ガン　Ｇ３ＳＡＳを購入。
なぜか購入した日から我が家にいるＧ３ＳＡＳ。
とりあえずノーマル弾速を計測。（後日ＵＰします）
なぜかライラクスのバレルとか部品もイッパイ、ヒデ爺からうちの家に供給された。
そう、組むのは私の仕事。
近日中にＧ３ＳＡＳ用にＦＥＴ製作開始予定。
とりあえず弾速１００ｍ、サイクル２０発前後が目標です。

先日ＧＥＴしたＭ４Ａ１の胴体。
ＣＡＲ−１５に合体させる予定でしたが、やはりフロント部分が全く違う。
私はＭ４Ａ１のフロント部分が嫌いなので、
機能性の良い胴体は大変魅力ですが泣く泣く断念m(-_-)m
ＵＰしてないのですが途中でＭ１２０のバネ等を組み、
一時期１Ｊオーバーをテストした結果、
やはりノーマルピストンではクラッシュしました。
弾速データーを見てもらうと分かりますが、
以前のＭ１００仕様で８５ｍ。それを９６ｍまで調整し、
今回で１０３ｍまでＵＰし、ＨＯＰをＯＮでジャスト１Ｊです。
（普通はＭ１００のポン付けで１Ｊオーバーですが、私の銃はギアをカットしている為
パワーダウンしてるので普通に組むと１Ｊは越えないのです。）
サイクルは１７発/秒とたいしたことないですが、
テスト中にＥＧ５６０モーターで２４発をマークしてますが、
発射速度が速いとなんか味気ないので、あえてグリスを固めにして１７発にしてます。
今回は以前のデーターをもとに別のメカボックスを組立てて搭載しました。
ノーマル部品の耐久性の限界より少し下回るよう考えての策です。
お金があれば、ギア、ピストンともにライラクスの強化パーツを組めば済むことですが、
貧乏なのでノーマルを改造しました（＾ｏ＾；）

だいぶ前に弾速計は修理から返って来ていました。
更新途中の不具合でページが飛んだ為、久々の更新予定です。
今回の修理で弾速計のプログラムも御NEWになりました。
現在、訳あってM4A1の胴体、メカボ、ＥＧ１０００をオークションで
まるごとGETしたのでCAR-15をリメイク中です。
（もう、Ｍ１６かＭ４か？何がベースなのかわかりませんが・・・）
テイクダウンできないM16系ボディをM４系ボディ、
メカボックスへの移行しメンテナンス性の改善を予定。
ノーマルギアの肉抜き、スプリングをM120からM100へ、
ライラクスＣタイプステンレスシリンダー、ライラクスメタル軸受けへ変更。
現在、銃はバラバラに分解されてます（＾ｏ＾；）

３ヶ月前にオークションで買った弾速計が壊れ計測不能になった。
せっかくＣＡＲ−１５の不調は改善したのに計測できない。
ベアリングは最悪だったので、メタルに戻して良い感じだが、
計測できない(ToT)
銀メッキ線とスズメッキに差があるのかも実験したかったのに・・・

ライラクスのハンドガンバレル装備。
バレルによって若干のパワーＵＰは分かっている事であるが、
モーターが発熱していない状態で７７ｍと
プラス約１．５〜２ｍに成功した。
内径６．０３ｍｍなのでグルーピングも良くなった。
若干、発射音が高くなってしまった。
残り３ｍでインドアルールを達成できる。
たかが３ｍ、されど３ｍ。
８．４Ｖなら可能だろうが、７．２Ｖでなんとかしたい。

先日の安定感のなさを踏まえて、ノズルを若干加工。
それに付随して微弱だがパワーアップする結果となった。
サイクル０．３程度を犠牲にしたが１９発／秒は確保している。
どう改造したかは企業機密・・・
っていうか写真撮ってないだけ（＾ｏ＾；）
マイクロメーターで測りながら、
コンマ数ｍｍ削って、スペーサー付けただけ・・・
今回の改造は費用もかからず、思った以上の効果があった。
めざせ８０ｍ！！

先日のＧ１８Ｃを早速、弾速計にて計測。
ライラクスのスプリングの効果で+１０ｍ♪
ＦＥＴとプロライトの効果で４発ＵＰ♪
弾速はＭＡＸで７５ｍ/ｓをマークしたが、弾速に関しては結構バラつきがある。
サイクルは安定していて１９発／秒。
現状は給弾不良はない状態。
ノーマルの普通の電動よりサイクルは早くなった。
威力はダンボール１枚はちゃんと抜けるようになった。
弾速の安定には改善の目処がたっているので後日改善します。
ちなみにグリスを自分で配合した物を今回使用したが、シム調整していないのに
発射音(動作音）が静かになった。サイレンサー付けたら結構良さそう♪
おもちゃなので７０ｍも飛んだら十分でしょう。（＾ｏ＾；）

グロック１８Ｃに待望のプロライト装着！！
これで外部バッテリーになった。
そしてバッテリースペースに２石仕様のＦＥＴスイッチを搭載。
ついでにスプリングとガイド、そしてシリンダーを交換。
昨日、完成し試射したところ、恐ろしいほど連射サイクルが上がった。
まだ、弾速計で測ってないので数字は判らないがあきらかに別物になった♪
ハンドガンなのに、ほとんどサブマシンガン並み。
ＦＥＴなのでセミの切れもレスポンスが良くなりました。
１００連マガジンもあっという間に空になります。
後日、弾速とサイクルはＵＰします。

少し前にテストを兼ねて、
ＣＡＲ１５にＭＳ１２０のスプリングを組んだ。
ＭＳ１００で８５ｍ／ｓならば１００ｍ／ｓで１Ｊ前後と想定していたが、これが誤算だった。７５ｍ／ｓまでダウンしてしまった。
同時にベアリングを組んだことにより発射音もカン高い。
自作の緩衝材の厚みの分のストロークが足りないが原因のようだ。
メカボを開けると緩衝材が少し破損していた。
少し薄くすることで１００ｍ／ｓ，１Ｊ前後をマークした。
しかし、組み方が悪かったのかトリガーの切れが悪い。
サイクルもパワーのせいで落ちたが、ギアーがノーマルでは限界に近い。

ＣＡＲ−１５が組みあがったが性能はいまひとつだった。m(-_-)m
あまり物の部品で組んだのが良くなかったようだ。
おもむろにＭＰ５Ｋ２号機からＭ１００のスプリング
を外しＣＡＲ−１５へ。これでパワーは８５ｍ／ｓ。
Ｍ１００を組むと普通は１Ｊをオーバーするのだが
シリンダーヘッドに細工してあるのでオーバーしない。
Ｍ１２０を次は組む予定。
今回、ピストンを肉抜きした結果、サイクル２発ＵＰ。
ＦＥＴスイッチとテフロン銀メッキ線の効果で２発ＵＰ。
計４発ＵＰした！！しかも、モーターはＥＧ５６０（１０年前のノーマルモーター、現在はＥＧ７００とか１０００）
バレルに２ｍｍ前後の遊びがあったので収縮チューブを使って
アウターバレル内径にあわせてグルーピングＵＰ。
我ながらナイスアイデアだ。（貧乏なだけなのだが・・・）
集弾率も格段に向上した。

万年、工事中の私のＨＰ。
弾速計データーだけ更新してるんですがね、
じつはＭ１６Ａ１をバラバラに分解したままだったのを
組み立てたら、なぜかＣＡＲ−１５になったんです。
ビックリですね！！
初期型でＨＯＰなしがＨＯＰ付きでバレルも外品に
なりましたよ（メーカーわかんないですけど・・・多分ＫＭ？）
フロントサイト周りも金属になりました。
オークションでメカボ無しのＡ１改のＣＡＲ１５を手に入れてコンバートしました。
１５年前に買ったＣＯＬＴ社製の実銃Ｍ１６用スコープも付けてみました♪
メカボはあまり物の部品でちょっと改造でＦＥＴ２石仕様のスイッチデバイス装備。
ラッチ歯をＭＰ５Ｋで加工したのより増やして６枚にしました。
画像＆弾速データーは、いずれまたの機会に・・・

どうもＭＰ５Ｋ２号機はイマイチ。
っていうかノーマル以下かも・・・
部品交換して組みなおし。

弾速計なるものをGETしました。
昔はこんなものなかった。
威力や連射サイクルを測れるなんて
ハイテクな世の中になったものだ。
銃にUSBがつながっているのは、
世にも奇妙だ。
測ってわかった衝撃の事実！！
後日UPします

以前、ＭＳ１２０スプリングによりメカボックスを
破損したＭＰ５Ｋの部品が揃ったので組み立て開始。